インターンのプレエントリーはいつする?方法と注意点

インターンシップに参加するには、エントリーが必要になります。しかし、企業によっては「プレエントリー」というシステムを用意している場合があります。

今回の記事では、エントリーとプレエントリーの違いや方法まで、これを読めばプレエントリーができる!という内容をお伝えしていきたいと思います。

インターンシップには2つのエントリーがある

インターンシップに参加するためのエントリーには、2つの種類があります。

プレエントリー

「プレ」という言葉の通り、本エントリーの前にするエントリーのことです。。

まだインターンに参加するかどうかわからないけれど、少し興味があるといった状況の時に、「企業やインターンシップに関する情報がほしい」ということを伝えるために行うものです。

本エントリー

インターンにシップに参加したい、選考を受けたいという意志表明を行うものです。

志望動機や自己PRなど、プレエントリーに比べて、質問が選考に近い形の踏み込んだ内容になっていることが多いので、数よりも質を重視してみましょう。

プレエントリーと本エントリーの違い

プレエントリーは興味を持っている企業の情報や、インターンの情報を得るために行うものです。時期的にも、本エントリーの前にプレエントリーの受付が始まります。

一方、本エントリーは、インターンに参加したいという意思表明を行うものです。

まだインターンシップに参加する気がないのに、本エントリーをしてしまった…なんてことにならないように、しっかりと使い分けましょう。

プレエントリーは絶対にやらなきゃダメ?

プレエントリーは、正式なインターンシップの申し込みにはなりません。

では、なぜ「プレエントリー」を行う必要があるでしょうか?

プレエントリーの重要性

そもそもプレエントリーを済ませていないとインターンに参加することができない、というケースが存在します。「プレエントリーはしなくてもいいか」と思わずに、興味がある場合は積極的に登録してみてください。インターンに参加したい企業が見つからない時には、プレエントリーをして企業の情報を集めてみる、というくらいの気持ちで応募してもOKです。

プレエントリーをしないと「インターン説明会」に申し込みをすることができないケースもありますので、注意が必要です。

どのくらいの数の企業にプレエントリーするべきか

プレエントリーがあまりにも少ないと参考になる情報も少なくなってしまいます。しかし、逆に多すぎると情報が増えすぎてしまい、一社一社の企業理解が薄くなってしまいます。

一般的には、少ない人は30社、多い人だと100社程度の企業にプレエントリーを行っています。

ですが、プレエントリーの数の多いか、少ないかという判断は、個人の感覚によります。じっくり企業を見たい人はエントリー数が少なくなり、たくさんの情報を集め、選択肢を増やしたい人はエントリー数が多くなるでしょう。

つまり、多いからいい、少ないからダメ、というものではありません。周囲と比べるのではなく、必要な分だけエントリーするようにするのが一番です。

エントリーの方法

企業HPから

採用専用のWEBページがある企業の場合、ホームページからプレエントリーすることができます。

興味のある企業が既に明確に決まっている場合は、インターン情報の更新をこまめに確認して、忘れずにエントリーしましょう。

ナビサイトから

大手から中小まで、新卒採用やインターンシップを行なっている企業は、リクナビやマイナビなど、大手ナビサイトに登録していることが多いです。この場合、ナビサイト専用のエントリーページから、プレエントリーをすることになります。ナビサイトにあらかじめ登録をしておくことで、インターン情報が集まりやすくなりますので、主要なサイトにはすべて登録しておくことをおすすめします。

大学から

各大学の就職・進路支援センターなどでも、インターンシップのプレエントリーを行うことができます。

大学でインターンの受付を行っている場合は、インターン先企業と大学側で関係性がある場合が多く、他のエントリー方法よりも安心して申し込みをすることができます。

はたらくTVから

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プレエントリーの時期と注意点

プレエントリーのタイミング

プレエントリーの受付が開始される時期は企業によって異なりますが、インターンシップが実施される2〜3カ月前に開始されるケースが多いでしょう。

インターンシップの開催時期として多いのは、1月~3月の春休み期間、6~8月の夏休み期間になります。長期休みに入る2〜3カ月前には、インターン情報をチェックしておきましょう。

本エントリーと同じくらいの質問・入力項目がある企業も

気軽に申し込めるプレエントリーですが、企業によっては志望度の高い優秀な人材を集めるために、本エントリー並みのレベルを求めていることもあります。

たとえば、プレエントリー解禁時から時間が経つにつれて設問数を増やしたり、アンケートでより詳細な内容を求めたりすることもあるようです。

また、説明会への参加人数は限られているため、先着順での応募となることもあります。

忙しいからと登録を後回しにしていると、参加できないこともあります。解禁したら早めに登録を済ませておきましょう。

選考に影響することもある

プレエントリーは会社やエントリー情報を得るためのものであるため、基本的に登録の内容がインターンの選考に影響することはありません。

ただし、応募者が殺到する人気企業などでは、プレエントリーの設問・アンケート結果を選考時の参考にしている場合もあるようです。

気になる企業には、一段と気を配って登録したほうが良いかもしれません。

どのようなケースが考えられるとしても、プレエントリーはインターンの一貫です。「選考に関わらない」としている企業であっても、1社1社丁寧に登録していきましょう。

満足度の高いインターンシップにしよう

今回の記事では、インターン申し込みの最初のステップ「プレエントリー」について方法や注意点の説明させていただきました。

気軽に情報を集めることができるプレエントリーを活用し、満足度の高いインターンシップが経験できることを祈っています。